「備前・備中・備後の名刀」

また2年カードを頂戴していたので、京博さんに用事ついでに展示を観覧。
1階の仏像を見たくて入りましたが、同じく1階の5,6展示室で「備前・備中・備後の名刀」という展示が行われていました。知らずに入ったのですが幸運。

今日の時点での展示は29口。
古青江、古備前、一文字、長船物、末備前、宇甘、畠田、三原などが展示されています。
展示品の中に以下の品もありました。

太刀、銘 □忠(国指定重要文化財 旧嵯峨御所 大本山 大覚寺蔵/京都国立博物館寄託収蔵品)

・太刀 銘 (菊紋)一(菊御作)(重要美術品・特別重要刀剣 京都国立博物館寄託収蔵品)

・小太刀 銘 景安(古備前 特別重要刀剣 京都国立博物館寄託収蔵品)

・太刀 銘 景秀(長船 特別重要刀剣 京都国立博物館寄託収蔵品)

・太刀 銘 備前国長船住人真光(重要文化財 京都国立博物館蔵)(2024年度調査記録のため、京都国立博物館にて全身押形を採拓)

29口いずれも名品ですが、個人的に注目の品は、確か春日大社旧蔵の享徳ニ年紀の則光太刀です。
西暦1453年製作の太刀ですが、まだ茎の錆が浅く、薄っすらと銀色でタガネ枕が凄く。付属の鉄太刀鎺もまだ銀色です。