納期状況(随時更新)
【御刀をお預かりしてからお納めさせて頂くまでに2年~2年半ほど御待ち頂く状態です】
(2020年8月更新)

錆身の研磨では、フクレ、フクレ破れ、鍛え割れ、シナエ、刃切レ等の重大な欠点が現れるリスクがあります。
錆びている状態では全く見えなくとも、錆のすぐ下にすでに破れてしまったフクレが隠れている事も珍しくはありません。
そういった傷類が発見された場合、その後の研磨を進めさせて頂くか、或いはその時点で終了とするか、また埋鉄やフクレ消し等の工作を行うかなどのご相談をさせて頂きます。


フクレや小さな刃切レ等は改正~内曇あたりまで研ぎ進まなければ発見できない場合が多々あります。 もしもそれらが発見された場合、即時御連絡を差し上げます。(フクレについてはフクレ消し工作が可能です)
その上で、これ以上研ぎを進めずに終了する事となった場合、その工程までの研磨料金をご請求させて頂きます。

研磨料金

最上研磨(刀・脇差・短刀) 一寸につき 15,000円 ~
上研磨(刀・脇差) 一寸につき 12,000円 ~
上研磨(短刀) 一振り 120,000円 ~
新作刀上研磨(現代刀打卸) 太刀・刀 一振り 350,000円 ~
短刀 一振り 150,000円  
上研磨(直槍) 一振り 150,000円 ~
上研磨(薙刀、おそらく造り) 通常 一寸につき 15,000円  
深錆身 一寸につき 17,000円  
窓明け 一箇所 30,000円  
切っ先直し ヒケ傷や先欠け等 30,000円 ~
部分研磨 歓迎致します。お気軽にご相談下さい。
フクレ直し 研ぎ上がっている刀でも部分研磨でフクレ直し工作を行います。
(埋鉄ではありません)お気軽にお問合せ下さい。
小刀(こがたな) 入念研磨致します。 30,000円 ~
  • 寸未満の数字は四捨五入(厘は切り捨て)
    上研磨例 2尺2寸5分=276,000円 2尺2寸4分9厘=264,000円
    なお、長さは登録証記載の数字ではなく刀身を計測の上、計算させて頂きます。
  • 冠落し造り、剣、両刃造り、菖蒲造り等も、上記の「刀、脇差、短刀」のサイズにあてはめて御計算下さい。
  • 樋(鎬地のミゾ)の深錆、特に元先の留め部分に崩れがある場合、また掻き直しが必要なものは別途料金が必要となります。
  • 特に長寸の刀(2尺8寸以上)や彫り物が有る場合、上記とは異なる料金となる事がありますので、メールにてお問い合わせ下さい。
  • 十文字槍、片鎌槍、など特殊な槍の研磨は御請け致しておりません。ご了承下さい。
  • 短刀および槍は一尺以下の長さでも全て一尺(10寸)として計算させて頂きます。