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短刀入札鑑定会

鑑定の当番でしたので今回は短刀(含寸延)ばかり10口での入札鑑定とさせて頂きました。 鑑定刀(製作年代の新しい物から古い物へ順番に並べさせて頂きました)  1号 脇差  銘 表 吉野山人國平之            裏  […]

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「作刀50年 刀匠 河内國平展」

先日おじゃまいたいました。以前から思っていましたが、やはり刀の展示は数じゃないですね。30も40も、或いはもっと沢山あったとしても見えない展示じゃ意味が無い。しっかり見える展示ならば大規模展覧会でなくとも十分堪能できます […]

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京都府支部入札鑑定会

久々に入札鑑定が出来ました。 1号 太刀。 小鋒。よく反る(腰反り気味)。少し先伏す。長い。細身。踏ん張り強い。研磨によるところが大きいが、全体に黒味が強い。大板目に杢目。現状かなり大肌が立つ。直ぐ調の刃で複雑に働く(押 […]

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天然砥石No.103

最近この砥石に浸っています。 天然砥石比較 103〜104 | 玉置美術刀剣研磨処|京都・左京区 (kyoto-katana.com)この時のコメントは「No.103は非常に良い刃引きです。」ただこれだけ。非常に良い砥石 […]

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研磨記録

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刀剣研磨とは

錆びた刀がお手元にある場合、「良く切れる様に」「錆を落としたい」と、もしもご自分で研磨をされるような事があれば、その価値を大きく落とし、後世に伝えるべき刀の寿命を縮めてしまう事になりかねません。

刀剣の研磨は、棟・鎬地・平地・横手・鋒等各所の肉置きを整えつつ錆を除去し刀本来のあるべき姿に研ぎ上げ、さらに地刃の働きを引出し或いは抑え、鑑賞に相応しい状態に仕上げて行く、総工程十日~二十日以上に及ぶ作業です。「刀剣研磨」とは、他の刃物類の研磨とは全く違う世界なのです。

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