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諸々New!!

少し前に描かせて頂いた鎌倉初期かと思われる太刀の全身押形を引っ張り出し、色々確認。初めて拝見した時から変わらずやはり凄い太刀で、これ系の最高峰の一つだと思う。区の踏ん張りの美しさが尋常ではない。研ぐ立場で考えると、焼き落 […]

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入札鑑定会

判者の時が度々でしたので、入札出来るのは2020年の2月以来です。いやもう本当に楽しいものですね。そしてぐったり疲れました。 4号 刀 反りが強い。裏が樋中に梵字の浮彫など。信国か。1号 短刀 内反りだが刃のバランスから […]

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時代劇から

「東映京都撮影所」閑散の今 – Yahoo!ニュースちょっと寂しいニュースです。過去に時代劇映画等のお手伝いをさせて頂き、松竹や東映の撮影所には何度も行きました。映像作品はほんの少しのシーンでも一度関わると4 […]

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日刀保京都府支部入札鑑定会

先日、10月の支部例会が開催されました。昨年10月以来、ちょうど1年振りの開催です。 鑑定刀 1号 太刀  銘 助長(長船)  重要刀剣2号 脇差  銘 武州下原住照重3号  刀 無銘(真守)     重要刀剣4号 脇差 […]

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研磨記録

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刀剣研磨とは

錆びた刀がお手元にある場合、「良く切れる様に」「錆を落としたい」と、もしもご自分で研磨をされるような事があれば、その価値を大きく落とし、後世に伝えるべき刀の寿命を縮めてしまう事になりかねません。

刀剣の研磨は、棟・鎬地・平地・横手・鋒等各所の肉置きを整えつつ錆を除去し刀本来のあるべき姿に研ぎ上げ、さらに地刃の働きを引出し或いは抑え、鑑賞に相応しい状態に仕上げて行く、総工程十日~二十日以上に及ぶ作業です。「刀剣研磨」とは、他の刃物類の研磨とは全く違う世界なのです。

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