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日刀保京都府支部10月入札鑑定会New!!

コロナの影響で2月以降の鑑定会が休止になっていましたが漸くの開催です。今回は私が当番で、久々の鑑定をより楽しんで頂けるように、8口の鑑定刀とさせて頂きました。 1号  刀  銘 越前守助広   (岩国美術館所蔵品)    […]

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薄緑

太刀、銘 □忠(国指定重要文化財 旧嵯峨御所 大本山 大覚寺蔵/京都国立博物館寄託収蔵品)  刃長 二尺八寸九分 反り 一寸二分三厘 源氏の重宝と伝えられ大覚寺に蔵する太刀です。(薄緑結縁プロジェクト)銘の一字目が朽ち込 […]

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薄緑結縁法会

「旧嵯峨御所大本山大覚寺」に於きまして薄緑結縁法会(うすみどりけちえんほうえ)が執り行われ、出席させて頂きました。「大覚寺所蔵文化財保存修復事業」の一環で『太刀「薄緑(膝丸)」結縁プロジェクト』として勧進によって浄財を募 […]

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特別展「埋忠〈UMETADA〉桃山刀剣界の雄」

今月10月31日(土)から12月14日(月)まで、大阪歴史博物館に於きまして、『特別展「埋忠〈UMETADA〉桃山刀剣界の雄」』が開催されます。私、多分この10年で一番楽しみにしている展覧会です。 前期後期で入れ替えあり […]

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研磨記録

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刀剣研磨とは

錆びた刀がお手元にある場合、「良く切れる様に」「錆を落としたい」と、もしもご自分で研磨をされるような事があれば、その価値を大きく落とし、後世に伝えるべき刀の寿命を縮めてしまう事になりかねません。

刀剣の研磨は、棟・鎬地・平地・横手・鋒等各所の肉置きを整えつつ錆を除去し刀本来のあるべき姿に研ぎ上げ、さらに地刃の働きを引出し或いは抑え、鑑賞に相応しい状態に仕上げて行く、総工程十日~二十日以上に及ぶ作業です。「刀剣研磨」とは、他の刃物類の研磨とは全く違う世界なのです。

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