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山浦系のNew!!

先日の真雄の小刀に続き兼乕短刀。親子です。 短刀 銘 升龍軒兼乕     枩代臣升龍軒銘は非常に珍しく現存品はほぼ確認されていない貴重銘だそうです。関西に居るからか私の環境がそうなのか、山浦系の作品に出会うことは滅多にな […]

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小刀の押形採拓2New!!

これで諦めたらダメでしょという事で2枚目を採拓。久々にカーボンを使い再チャレンジしました。 色むらを抑えるのが難しいのと長期保管で変色する事もあり、長らくカーボン紙での採拓はしていませんでした。右のカーボンの方が銘が断然 […]

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小刀の押形採拓New!!

小刀の押形を採拓する事に。考えてみれば小刀は初めてです。重ねが無いので通常の楔形の台では輪郭の採拓は無理と思われ、シリコンで刀身に完全に隠れる台を作り刀身を浮かせます。 研ぎ崩れて鎬が無く銘も薄いです。石華墨での採拓では […]

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雲林院短刀New!!

少し前ですが雲林院(うじい)の両刃短刀を拝見しました。2012年の支部鑑定に雲林院包長の両刃短刀が出た事がありそれと同一かと思いましたが、事前に刃長をお聞きすると7寸程と小振りとの事。確か鑑定に出た包長は大振りだったイメ […]

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研磨記録

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刀剣研磨とは

錆びた刀がお手元にある場合、「良く切れる様に」「錆を落としたい」と、もしもご自分で研磨をされるような事があれば、その価値を大きく落とし、後世に伝えるべき刀の寿命を縮めてしまう事になりかねません。

刀剣の研磨は、棟・鎬地・平地・横手・鋒等各所の肉置きを整えつつ錆を除去し刀本来のあるべき姿に研ぎ上げ、さらに地刃の働きを引出し或いは抑え、鑑賞に相応しい状態に仕上げて行く、総工程十日~二十日以上に及ぶ作業です。「刀剣研磨」とは、他の刃物類の研磨とは全く違う世界なのです。

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