苦しい事は記憶に無い

大太刀や長刀に大薙刀など、分割してスキャンした全身押形をPCで繋げていたのですが、改めて考えるとよくこんな大変な採拓作業をやったなぁと。。

全長170㎝超の長刀

今まで深く考えて来なかったのですが、おそらく集中して何かをやっている時の記憶はあまり残らないタイプなのかもです。
だからか、あの時のあの押形は大変だったぁなんて記憶は無いです(出先での採拓だけは何故か全ての作業について鮮明に覚えています)。
でなければかなり大変な全身押形採拓ばかりやろうなんて思わないし、苦しい作業の多い研磨仕事も一日過ぎれば何事も無かったようにまた研ぎ台に上れないですし。色々都合の良い記憶の構造です。