変わる

映りはかなり淡いので描き込まずに完成としました。描いた方が賑やかになり上手くなったような気分になれるのですが、その為にというのはちょっと違いますしね。

途中だった太刀に戻り続きを。
先日までとは驚く程に勝手が違います。
あもしかして、”勝手が違う”という表現はネガティブ方向の表現でしょうか。調べるのが面倒なのでそのままで行きますが、やり難いのではなく、見やすく描きやすくて驚きで。
古名刀の直刃調の微妙な揺らぎや、見えやすくはない刃中の豊富な働きを必死で見て描いていたので、少し時代が下がる大胆な刃文で、しかも差し込み研ぎで見やすくて。
単に見やすい刃文の太刀という事ではなく、一応自分が成長した面もありそうです。
再開してみたら刃文の形が違う箇所多数。。すみません、なんとか修正の方向で。
押形を始めて何年でしたか、もう20年くらいでしょうか。まだ成長出来るんですねぇ。諦めていたのに、驚きました。
また次に控えている刀がかなりの難物なので、それに活かせたらと思います。

前の記事

佩裏の下書きをする

次の記事

また別の刀の全身押形の採拓を