無題

どうしても体力の限界まで研磨をしてしまうのですが、年々体もきつくなり。。
休憩中に押形を制作。とはいえ、輪郭を取ったりするのは意外としんどいもので、研ぎの後だと結構辛いのですが。

某郷土刀。初めて聞く人です。
時間が本当に無くて部分にしようかと悩んだのですが、やはり全身でと思い、やむなく片面全身で。

来金道。貴重な銘の。

鎌倉末期備前。

薩摩の初めて聞く刀工。

新刀薙刀。薙刀採拓も大分慣れました。

こういう皆焼。寸延びですが、姿が秀逸。

二尺六寸の太刀全身。

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