滅裂ですが
ちょっと忙しかったので更新も滞っておりました。
お盆の続きをざっと。
紀伊山地へ突入です。
久々にお盆に帰省。 車が多くのろのろと何時間も山また山を・・・。
幾つかの滝を見、数十個のトンネルを通り・・・
ようやく玉置山麓が見えて来ましたか・・・。
やれやれ朝9時に出て、着いた時にはすでに日は傾きかけておりました。
山が深いと太陽さんとは早めのお別れです。
20歳くらいの時に、都会のビルの谷間に沈む夕日があまりに大きく、「あれは太陽じゃない」と普通に本気で否定していて笑われた事を思い出します(^-^; (山深い所に住んで居ると通常より大きく見える太陽なんて見たこと有りませんから)
じゃぁあれはなんだと思って居たんでしょうか・・・。
はっきりとは思い出せませんが、多分都会には意味不明な赤く大きな物体が有っても不思議ではないと思ったんでしょう。
突然話は飛びますが、次回研磨記録はこの短刀をUPします。