大和物

出先にて室町前期の大和の在銘短刀と出逢う。
以前長い物でこの銘を見ており、もしかして世にこれ1つしか無いか思っていたが、調べるともう1つ在る事が判明。
それが今回の短刀。
保存・特保資料が簡単に閲覧出来る場所があれば、もうそこから出て来ないです。