全身押形採拓

某所にて全身押形採拓と調査確認のため多数拝見。

南北相伝最上作重文(名物)
鎌倉末期相州最上作×4(内名物2)
鎌倉末期~南北相伝最上作×3(内重文1名物1)
大和物短刀在銘南北年紀
古備前在銘×6(内国宝1重文3重美2)

このクラスは刀身も健全で大きいため白鞘も大変太く大きく、普段は現代刀でしかこの大きさを持つことは無い。
通常の現代刀より大きい品も多いが。