津どい

京都支部会報「津どい」の手元にある分をぱらぱらと読む。 
20冊ほどありました。
この「津どい」はもう100号に迫っています。
加藤静允先生による表紙説明に編集後記、故生谷敬之助先生の「人と刀と」・・・。
第一号から全部読みたくなった。

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