艶で

今日は日常の研ぎで切る上限と思われる程度に派手に指を切った。
刀身30センチほどの距離をいってしまったらしく進んだ道筋がついていました。
当って深く切る事は過去にありますがそんなに長く進んだのは初めてです。
包丁の刃だったら終わってますね・・・。恐ろしい。
骨に当る感覚は無かったので瞬間接着剤でとめてます。
さて、もしかして過去に載せたかも知れませんが写真を探してたらこんなのがありましたのでUPします。
どちらが良いとか言う意図では有りませんが地艶の違いでこうなると言う写真です。

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全く同箇所ですが、薄い艶と厚い艶の違いです。
艶の大きさは覚えて居りませんがこの肌だと大きさも違うでしょう。
どちらもさほど硬い艶ではなさそうです。

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