2018年8月19日 / 最終更新日 : 2018年8月19日 j.tamaki ブログ 無題 鎌倉末期太刀、佩表はほぼ完成。佩裏は元と先から描き始め中程がまだつながらず。 佩裏は全体に薄めで描いているが、この薄い状態の方が濃い表より断然よい。 墨は一旦濃く描いてしまうともう戻せない。戻そうと頑張って紙の繊維をボロボロにしてしまった事もあるが、何か方法はありますか・・・?