夜、セルフのガソリンスタンドへ。
中学生風の子達が4人、乗って来た原付をいじっている。
目が合うが、私は瞬時に目を逸らす。
コンマ何秒かですが子達の全力の睨みを見た。
灯油を買おうと灯油給油機の方に行くと、明らかに挙動不審な人物が居る。
給油機裏のバッテリーを持ち去ろうとして居る様に見える。
私に気付き、灯油を入れるふりをした後、車を移動しガソリンを入れるふりをしつつ数分後に何処かへ・・・。
見れば、死角ではありますがバイトの若者が一人居る。
カーナビでガソリンスタンドの電話番号を調べたので電話しようと思ったが、バイト店員も仲間だったら馬鹿らしいので電話をやめた。
帰り道、まぁいいかと思いスタンドに電話をした。
お礼を言われたが本当の所は分からない。
駅のホームの一番前には危なくて立てません。
運転中のクラクションなど迂闊に鳴らせません。
子供に正義を教えるべきかどうか、迷ってしまいますよね。
(こういう記事は行間を読んでください、と一応書きます。)
写真は砥石が埋まっている山方面。
この山々にいったいどれだけの砥石が埋もれているのでしょうか・・・。(何十、何百万トン?!)
今日はやっと巡り会えました。
苦労の甲斐がありました。
一生大切にします・・と言うかんじでしょうか。