清麿、助廣、包貞、助隆、薩摩刀、古波平、左文字・・・

本日はリンクをして頂いておりますこだわり大工さんにお声掛け頂きおいしいお料理をいただきました。
宗昌親刀匠が京都に来られた時はこだわり大工さんに立ち寄られるのですが、度々その場に呼んでいただきます。
今日も本当にさまざまなお話をお聞きしました。
清麿、助廣の事は当然ですが、そのもっと深い所まで・・。
宗先生は特に冶金を専門的研究して来られた方ですので、私はさっぱり分からない事が多いのですが、それでも分かり易く教えてくださいます。
確かちょっと前にも書きましたが、やはり刀鍛冶は時間がいくら有っても足りないのだろうなと感じました。

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硬い刃に軟らかい艶