神戸で刀
今日はお仕事で神戸へ。
昨年末は御刀の事で淡路に行かせて頂いたのですが、「明石海峡大橋」、まさにこの下が阪神淡路大震災の震源だったのですね。
この時初めて橋を渡りましたが、「よくこんな所に橋を架けようと思ったもんだ!」っと感激しちゃいました。
長さ70センチほどの鉄を一生懸命眺め、何日も何日も磨く仕事。
全長4キロ近くに及ぶ鉄の橋を架ける仕事。
人生色々です。
今日は久々に神戸の街でしたが、震災の影響も有りほんとに新しくて美しい街ですね。
あんな大変な壊滅的状態からこんなに美しく復興するのですから。 人のちからは凄いです。
話はちょっと変わりますが、他府県の大きな町もですが、神戸は特に入り組んで居て信号が遅くてホント疲れます(-_-;
京都はどんな大きな交差点でも信号変わるの早いです。 ほぼ十字路しか無いので。
(※道も狭いのでそれほど大きな交差点は有りません ※京都駅前はスクランブルなので変わるの遅いです)