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寺社所蔵品

2019年09月09日【ブログ】

ICOM京都大会の一環で、本能寺さんの大宝殿にて弟子のマーティン君と刀剣研磨実演をさせて頂きました。

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(実演用に本能寺蔵品の薙刀を窓開け研磨中)

日本の刀剣愛好家さんや多くの海外の学芸員さん達がご来場くださいました。
マーティンが英語で解説してくれて助かった。。
 
 
時間も無いのですが押形をとりたい刀も色々とあり、毎夜無心で全身押形を作成していましたが、気付いたら最近採択した全身押形7枚中6枚が寺社の所蔵品でした。何も考えずに描いていたので全く気付いていなかった。
この後も時期をあけながら寺社所蔵品が続きますが貴重な機会なので押形に残したいと思います。
ただ、こうも押形ばかりやっているとさすがに疲れる。。
そんな時はいつも土屋温直(おんちょく)さんの事を想いながら筆を持ちます。

 

百花繚乱 ニッポン×ビジュツ展

2019年08月29日【ブログ】

「ICOM京都大会開催記念  東京富士美術館所蔵  “百花繚乱 ニッポン×ビジュツ展”」

開催をお教え頂いたので、京都文化博物館で9月29日まで行われている「百花繚乱 ニッポン×ビジュツ展」を見に行ってきました。
刀の展覧会という訳ではありませんので刀剣の展示は三振りだけなのですが、ちょっと斬新な展示方法もありました(写真撮影OK)。

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兼㝎。
手に取り鑑賞している状態に近い見え方です。
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銘や地鉄も間近でしっかりと鑑賞できます。
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こんな見方も可能。
この兼㝎は数年前手に取り拝見しましたが、この展示ならそれに近い雰囲気で鑑賞できます。
と言いますか、照明もかなり明るく、それよりさらに鮮明に見えるかも知れません。

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重要文化財の近景は表裏の全身押形がありました。

近年の刀の展示はさまざま趣向を凝らしたものがあり、楽しいです。
兼㝎のアクリルケースと台(脚)。お幾らくらいかなぁ・・・と凄く気になりました。
予算や安全面から沢山は出来ないでしょうが、こんな展示が一つあるだけでガラッと雰囲気が変わりますね~。

京都文化博物館

新刀の刃文を描く

2019年08月14日【ブログ】

お盆もずっとお仕事です。
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ちょっと間が空いてしまいましたが先日の薙刀全身押形が完成です。

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その後、新刀三品の全身押形を描きました。
この兄弟達の作品は沢山残っていますが、皆本当に上手い。
沢山残っているので頻繁に見るわけですが、どれもなんなく作っているように見えます。

薙刀の全身押形

2019年08月03日【ブログ】

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大薙刀の全身を描いた。
左は二尺四寸超の刀。

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そして次も薙刀。
この次も全長五尺を超える薙刀だと思う。

蕎麦屋

2019年07月28日【ブログ】

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京都御所近くのちょっと美味しい蕎麦屋に入ったら砥石が飾られていました。
触ってみちゃいましたが、多分中山かなぁ。よく似た石は色んな山から出るので断定は出来ませんが。
柔らかい戸前です。
店員さんに聞くと、お客さんから頂いたとの事で。山歩き中に拾ったんですかね。
ちょこっと一輪挿しにお花を挿したり、こうやって砥石を飾ったり、やりたくなるが続かない。。
あでもここ数ヵ月は自分のお気に入りの刀が入った拵えを飾ってます。

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現在岐阜県博物館に於きまして『特別展「剣精霊貫白虹 ―幕末美濃の剣豪と名刀―」』が開催中です!

展覧会名 特別展「剣精霊貫白虹(けんのせいれいはっこうをつらぬく)―幕末美濃の剣豪と名刀―」
開催期間 2019年7月12日(金)~2019年9月8日(日)
観覧料 入館料:一般600(520)円 大学生300(200)円 高校生以下無料 ※( )内は20名以上の団体

清麿、御勝山永貞はじめ多数の新々刀の名品も展示中です。刀剣展示リスト

詳細は岐阜県博物館HPをご覧ください。

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展示リスト№ 28
刀 銘 美濃御勝山麓住藤原永貞 於江戸青山作之 文久元年十一月