一号 刀 備州長船則光 文明六年二月日
二号 刀 備前介藤原宗次 文久三年二月日 両車截断 山田源蔵
三号 太刀 備州長船家守 永和三年八月日
四号 脇差 粟田口近江守忠綱
五号 脇差 坂倉言之進照包 延宝八年八月日
一号 寸延短刀 銘 立子山住人 将平作 昭和六十一年秋
二号 刀 銘 長曽根興里 真鍛作
三号 太刀 銘 行次(古青江)
四号 太刀 銘 貞次(古青江)
五号 太刀 銘 為次(古青江)
六号 太刀 銘 守次(古青江)
一号 脇差 銘 奥州仙台住国包(二代)
二号 脇差 銘 粟田口近江守忠綱(二代)
三号 脇差 銘 井上真改 (菊紋)延宝八年八月日(二代)
四号 刀 銘 大和守吉道(二代)
五号 刀 銘 芸州広島住播磨守藤原輝廣 二ッ胴切断可為子孫之重器者也(二代)
一号 短刀 銘 備州長船貞守(南北朝末期乃至応永)
二号 刀 無銘(畠田真守)(鎌倉時代末期・重要刀剣)
三号 太刀 銘 助長(長船)(鎌倉時代末期・重要刀剣)
四号 脇差 銘 平安城藤原弘幸(慶長頃・重要刀剣)
五号 刀 無銘(綾小路末行)(鎌倉時代後期)
一号 太刀 銘 備州長船守久(小反)
二号 太刀 銘 備州長船吉次 永徳三年十一月日(小反)
三号 脇差 銘 備州長船家守 応永十三年十二月日(小反)
四号 脇差 銘 重次(鞍馬関)
五号 刀 銘 勢州雲林院住包長 永正四年十二月日
鑑定刀
一号 刀(太刀銘)(菊紋)山城守藤原国清 寛永十年二月日
二号 短刀 銘 村正
三号 太刀 銘 国行(来)
四号 太刀 銘 来国光
五号 太刀 銘 貞真(古一文字)
六号 太刀 銘 長吉(龍門)
鑑賞刀
七号 太刀 銘 守家(畠田)
八号 脇差 額銘 国俊(二字国俊)
九号 太刀 銘 国宗(備前三郎)
鑑定刀
一号 刀 若州住冬廣作
二号 刀 備前介藤原宗次 固山見龍子宗次 元治元年八月日
三号 刀 濱部美濃守藤原朝臣寿格 神茂知令鋭之 寛政三年辛亥秋八月日
四号 刀 備前国住長船七兵衛尉祐定作 寛文二年二月吉日
五号 脇差 和泉守藤原国貞
鑑賞刀
六号 薙刀 肥後守藤原輝廣作
鑑定刀
一号 刀 無銘 末行(綾小路)
二号 刀 無銘 信国(南北朝)
三号 短刀 銘 信国 応永三年八月日
四号 短刀 銘 平安城藤原弘幸(堀川)
五号 寸延 銘 丹波守吉道(大阪丹波)
鑑賞刀
太刀 銘 来国俊
刀 銘 千手院(美濃千手院)