刀絵図のコンクールが!

2015年12月28日【ブログ】

日頃、押形刀絵図を描かれて居る方はおられますか~!
このブログでもよく記事にさせて頂きますが、私もずっと描いております。
そんな刀絵師に朗報です。
第7回「新作日本刀研磨外装刀職技術者展覧会」で特別公開部門として 「”Sword Oshigata Art” 部門」が新設されました!
出品の案内によると、茎はインク、石華墨、複写紙などいずれの使用も可です。刃文も毛筆硬筆いずれも可。
全身押形が必須です。
製作時期は今回に限り、過去10年以内の作品が認められるようです。
軸装かパネル表装にしなければならない”とありますので早めの準備が必要かと思います。
詳細はあらためてお知らせさせて頂きたいと思いますが、出品ご希望の方は日本刀文化振興協会にお問い合わせ下さい。
日本刀文化振興協会HP

刀の世界に”押形(刀絵図)”と言う物が有る事を多くの方に知って頂く大変すばらしい機会だと思います。
多数の出品が有る事を期待します!

12月日刀保京都府支部例会

2015年12月24日【ブログ】

京都府支部では12月の例会は、会員持ち寄りによる鑑賞会が恒例となっております。
今年も刀や小道具など、様々な御品を鑑賞させて頂く事が出来ました。
私もお預かりした御刀五振りを持参し、皆さんに鑑賞して頂きました。

菊御作
国広
景安
ノ定
包永

一号  太刀 銘 (菊紋)一 (菊御作) (重要美術品・特別重要刀剣)
二号   刀 銘  信濃守国広      (重要刀剣)
三号 小太刀 銘  景安   (古備前) (特別重要刀剣)
四号   刀 銘  和泉守兼定(ノサダ) (重要刀剣)
五号  太刀 銘  包永   (手掻)  (特別重要刀剣)

大変貴重な御品を支部鑑賞会のためにご提供下さり、誠にありがとうございました。
また、出品させて頂いた御品に対し、いつも大切に扱って下さる支部会員の皆様には本当に感謝致しております。ありがとうございました。

 

その次

2015年12月20日【ブログ】

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四振り目の刃文を描き始める。

 

仕事で京都国立博物館へ。
今京博では「特集陳列 刀剣を楽しむ─名物刀を中心に─」を開催中です。
刀の展示室に用があり通用口から入りましたが、館の内外は刀を観るための大行列で普通に入れば200分待ちだったようです。
行列の多くは女性ですが、皆さん食い入るように刀を見つめ、静かにキャプションを読み、大変熱心に観覧されていました。

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2015年12月19日【ブログ】

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三振り目が描き上がる。

無題

2015年12月18日【ブログ】

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刃文が入る。

2015年12月17日【ブログ】

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二振り目、茎と輪郭。