島津正宗のことなど 

2014年09月14日

休日という事で、蕎麦を食べに。
京都で天然砥を買う方にはおなじみと思いますが、山奥にぽつんとある蕎麦やへ。


そば
私は大好きな蕎麦なので家族にも食べさせたいと思いまして。
しかしまさかの大行列で2時間半待ちと・・。
普段は並んで食べたりしないタイプですが、こんな遠くまで来てそのまま帰るわけにも行かず並びましたよ。

上げ
ほんとに2時間半まってようやく席に。
お腹を空かせた一家は最初に出された揚げ蕎麦をむさぼりました。

帰って来て近所の神社のお祭り。

祭り
小さな神社ですが小子化はどこへやら、毎年ちびっこ達で溢れます。
そして中高生が多い事にも驚きます。飛び切りやんちゃそうなやつも居ないんですよねぇ。

島津正宗を楽しみにしています。
http://mainichi.jp/feature/news/20140906k0000e040250000c.html
記事によると享保名物帳記載の寸法と一致し、継平押形記載の刃文と酷似する事から島津正宗と断定したとあります。
昭和45年発行の図説享保名物帳、「島津正宗 磨上 長さ二尺二寸七分 代金弐百枚」として載っていて、押形刀絵図もありますが、これには「島津正宗と伝えられる刀があり、参考のために掲げる」としています。長さは二尺二寸七分です(二尺二寸六分七厘)。
こちらは継平押形の島津正宗。
島津正宗
この継平押形の刃文と酷似と言う事等により此度の刀が島津正宗であると断定されたわけです。
かなり激しい出来。
図説享保名物帳に載っているものに茎形状など似てはいますが、刃文や造りこみ、それに目釘穴の位置が大きく異なり別の物ですね。