昔のこと

2017年07月19日

子供に自分が小学生の頃の話を度々します。例えば1980年だと小学1年かな。
当時体罰は日常でしたのでうちの小学校の教師は竹の根で作った鞭や木槌を持っていて、事あるごとに頭をバシッっとやっていました。(地域差があるかも知れません。秘境と呼ばれる様な田舎だからまだこんな体罰があったのかも)
逃げ惑う子供達を背後から竹の根の鞭でバシーン!なんてのも日常で、やられたらモヒカン状にミミズ腫れになります。
それでも子供も親も誰も文句を言う人は居ませんでしたし、今思い返しても正直特に問題だとも思わないです。時代だなぁと思うだけで。
もう37年も経つのかぁ。。あぁ恐ろしい。
しかし、数字にしてみれば結構経ちますが当時の記憶は鮮明だしそんなに昔の事には感じないです。

親や身近な人から度々戦争体験を聞かされて育ちましたが、1980年当時で終戦後35年です。
学校で原爆の写真を見せられる授業が毎年8月にあり、写真が怖いので朝から憂鬱だった記憶がありますが、戦争の話なんて遠い昔の事の様に聞いていました。
1944年の東南海地震ではうちの田舎も結構な被害があり、家が傾いたとか田んぼが割れて鯉がピタピタ跳ねてたとか、ゴォゴォと余震が何日も続いたとか、そんな地震の話もずっと聞かされて育ちましたが、そうかぁ、たったの三十数年しか経って居なかったのかぁ。