歴博へ

2014年11月10日

本日は11月1日より大阪歴史博物館で行われている、お守り刀展覧会に行きました。
初日にも行きましたが、見たいポイントが新たに発生したので。
新作刀の研磨は難しいと思います。 下地も当然そうなのですが、仕上げの方向性が多様なのです。
古い刀は、研師が”こうだ”と言えばそれが正解となる事が多く、また実際それが正解の場合が多いでしょう。
新作はそうではないと私は思っています。 今日見た展示解説は作者自身の言葉によるものでしたが、「作刀は刀匠が発する言葉、出来上がった作品はそれに対する返事」という様な内容がありました。
刀匠は良い返事を待っています。 職方は良い返事が出来るよう最善を尽くします。(展示解説の趣旨はもっと深いところです)

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先日来描いていた太刀の全身押形が完成。
その後PCに取り込み。
ついでに他二振りの太刀を取り込み。
準備が整えばUPします。