同じ工人

2020年07月28日

昨日のブログ、昨年拝見の太刀と一昨日拝見の太刀。
鎺下平地の研師のサインですが、問い合わせてお教え頂きましたら、やはり同じ人でした。明治の名人研師の弟子。
昨日は「関心が薄いのか」などと、まるで他人事の様に書いてしまいましたが実際私も関心がある様で無かったと反省です。
鎺に関しては、珍しい物や鉄鎺などはなるべく写真に残すようにはしていますが、鎺元の研師のサインはほぼ撮って来ませんでした。今まで一体何口見て来たか…。そこそこの数だと思います。
中には江戸時代の元号も有りました。しかも刃取り研ぎをしていて。もう大分まえ、多分20年弱になるのでしょうか。そして普通に研ぎ直してしまいました…。錆身なので仕方ないのですが、これなどは絶対に写真記録に残すべきだったと大後悔です。
反省しております。。