二十数年越しに

2016年08月02日

刃長二尺九寸弱、全長だと三尺七寸の全身。
長物はキツイので避けて来ましたが今回は頑張ってみます。
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働き多いなぁ・・・。
しかし取捨選択の練習には最適。

数年前ブログで二十数年前に窓明けをした錆身に出合ったが未だ錆身のままだったと書いた事がありました。これ
その後帽子を窓明け。これ。以外な帽子で驚きました。
で最近ようやく全貌がみえました。
当時硬いと感じた記憶がありましたが、砥当りって難しいんです。下地で硬くても工程が進むにつれて柔らかく感じる刀もあればその逆も有りで。
それに二十歳頃の記憶ですからねぇ。
三池だと思います。頗る良い刀だぁ。凄い地鉄。こんな地鉄が今まで錆と荒い砥目で覆われて見る事が出来なかったなんて・・・。
錆身はいかんなぁと改めて思いました。