展示

2016年04月28日

刀の展示はしっかり演出しないとダメですね。 正直いって作品そのものや解説の内容よりも、展示会場や展示スペースが重要だと思う。
重厚感や高級感、厳かさ(みな同じか)、会場の適度な暗さとか。
場内を歩くと床がゴロンゴロン鳴り、その会場内で一番明るいのが蛍光灯に照らされた自分の顔で、一番暗いのが刀の地鉄、こんな展示に度々出くわすが、こんなのは刀の価値を落とすだけの様に思うのだが。
元々ガラス越しの展示では伝わるものは少ないんだから、演出で持って行かないとダメですよねぇ。
予算の都合で仕方なくなんでしょうが、それにしてもひたすら安っぽく見せるのはもったいない。