関西で刀剣の展示が色々と

2014年10月14日

13日まで行われた「とらやギャラリー」さんでの「刀匠河内國平展」は過去の入場者記録を更新する盛況ぶりであったそうです。
15日から京都国立博物館で開催される企画、
「秀吉の愛した天下三作-吉光・正宗・義弘-」(「京へのいざない」第2期展示)2014年10月15日 ~ 2014年11月16日
こちらも相当な入場者数となるでしょう。
京博の駐車場は超狭いのでそれを考慮して行かないと何十分も駐車場待ちになってしまいます。
またその後は同じく京都国立博物館にて「永藤一コレクション」が開催され、こちらも非常に楽しみです。
この永藤一コレクション、京博HPの解説に「昭和の刀剣界を代表する名コレクターとして、関西では永藤一氏の名前を第一に挙げないわけにはいきません。永氏は医学博士として製薬会社で活躍し、業界で「永の名前を知らないのはモグリ」とまでいわれた敏腕であると同時に、稀代の愛刀家でもありました。同氏コレクションの全作品を一挙に公開する初の展示となります。」と紹介されています。
これは非常に楽しみです。しかし私、恥ずかしながら永藤一と言う方を詳しく知りません。
確か往昔抄の原本がこの方の持ち物だったと思い解説を見てみるとやはりそう言う事で、薫山さんが「私の親友」と書いています。
昔の刀美を見ると、昭和29年の記事に「永冠峰」の名で「埋忠に就いての一考察」の記事がありますが、この方でしょうか?っちょっとわかりませんが、その辺も含め展示が楽しみです。
また、10月11日(土)~11月29日(土)の会期で烏丸北大路の大谷大学博物館にて2014年度特別展「戦国武将と神仏」が開催されています。
こちらは上記の昭和29年刀美、永冠峰氏の記事「埋忠に就いての一考察」にもある重要文化財、慶長三年紀の埋忠明寿の太刀が展示されているそうです。 これもすぐ近くですので行ってみます。
そして、11月1日からは大阪歴史博物館にて「お守り刀展覧会」が開催されますし、生國魂神社の現代刀匠展など、関西での刀関連イベントはまだまだ続きます!